四条河原町界隈に来たついでに花ひら餅を買って帰ろうとく思ったけれど、この周辺にまだ入ったことがない和菓子屋が思い浮かばない。寒い中をうろつきまわるのも嫌だから高島屋の地下に行くごとにした。
和菓子の店舗が並んでいるフロアをぐるっと回って花ひら餅のあるショーケースを探して回った。

五つの店舗の花ひら餅が置いてあるショーケースがあった。店舗名の表示がよく見えなかったので店舗スタッフに説明してもらった。

この店舗スタッフがよくできた人で、商品一つ一つの説明を詳しくしてくれた。関連商品などもちゃんと説明できる人だった。つられて目的以外のお菓子も買いそうになったけれど、年末にお金を使いすぎたので、聞き覚えのない店の花ひら餅だけを買って帰った。
御菓子司 京都鶴屋鶴壽庵(鶴寿庵)の花びら餅


花びら餅(はなびらもち)は、新年の茶道のお稽古「初釜(はつがま)」で出される代表的な和菓子。その由来は非常に古く、平安時代の宮中行事「歯固め(はがため)の儀」にまで遡る。
半円状で平らなお餅を半分に折った形を。中身は、味噌餡(みそあん)と、蜜漬けにしたゴボウ。
白い餅の内側に紅色の菱餅(ひしもち)を重ねることで、外側から見ると淡い桃色に見える上品な和菓子。
食べた後で、『鶴寿庵』の店情報を調べてみたら、壬生寺の近くで、新撰組屯所跡八木邸の隣にある和菓子店であった。この店は何年か前に一度だけ入ったことのある店だった。墓参りの時に近くを通るので彼岸の時にでもまた寄ってみよう。
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