
コンビニおにぎりの定番、梅干しとサケ。何気なくいつも食べているけれど、食べるために思うことがある。
梅干しの種はどうやって取り除いているのだろうか?
手作業だろうか、それとも専用の機械があるのだろうか。
人海戦術であれば、パートさんにアルバイトさんは毎日大変だろう。
毎日すごい量が売れているのだから。
手作業で梅干しから種を取っている姿を想像しただけで、私には気持ちが続かない作業であることは想像できる。
しかもそれを毎日なんて、いやはや心が続かない。
もしかして人件費が安いからと言って、海外で梅干しの種を取るなんてしてないでしょうか。
それより梅干しの種を取る専用機械などがあったら、すごいとしか言いようがない。
日本の食品加工機械の技術は高いから、もしかしてあるかも。
焼きサケにしても、身をほぐすのは手作業なのだろうか、機械なんだろうか。
それから、おにぎりの中の具を入れるのは、手作業なのだろうか、機械なんだろうか。
ベルトコンベヤーに流れるおにぎりの上に梅干しや鮭を乗せていく作業。まるでチャップリンのモダンタイムズのような1シーン。
いらちの私には絶対無理。。。
そんなことを考えているうちに、ちょっと調べてみれば、梅干しの種を取る道具があることが分かった。
便利なものだ。サクランボやオリーブの種も取れる。
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