外出の自粛が緩和されたとはいえ、まだまた旅館や料亭を利用する客の数は戻っていないらしい。
そのため、夏の料理の定番「鮎の塩焼き」を旅館や料亭に卸している業者は、出荷数が伸び悩んでいるようだ。
ネットで業務用の「鮎の塩焼き」がお手ごろに販売していたので買ってみた。
大ぶりの「鮎の塩焼き」なので食べごたえがある。なんと腹の中には「うるか(卵)」を詰まっていた。
店で焼き直すことを想定した商品なので、塩は控えめ。塩を振ってオーブンで焼き直せば丁度良い味になる。
10匹入りは一人で食べるには少し多かったような気がしたけれど、まったく食べ飽きない。
一日一匹のペースで食べている。
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